心霊現象から学んだこと

海外

その紹介してくれた友人が、「何で彼に教えなかったのか?」と問い詰めると、「私の仕事は風水師だ。確かにこのような仕事をしている関係上ある程度の霊感もあるのだが、自分は除霊師でもないし、そのような力もない。逆に自分が危険な目に遭ってしまう」という。
そしてそのあと、それらが本当に心霊現象だと思われる駄目押しの事実が偶然にもわかる。ある知り合いのインドネシアの華僑の資産家の方がいたのだが、その親戚があるところを投資目的で同フロアの数部屋を丸ごと購入したらしいのであるが、そこを購入後自分自身も住んでいたら、その家族の子供が、誰もいないところで誰かと話をしていたり怖いと言ったりするという。あまりにも気持ち悪くしかもいろいろ変なことが立て続けに起き続けるので売却したというのだ、その購入した場所が自分が賃貸で住んでいたマンション名とその階までもが一致していたのだ。
いよいよこれはまずいと思い、引越ししないといけないと当時勤めていた会社の人事に相談したが、そんな理由で引越しなど認められるかと門前払い。
その後もいろいろと書けないというか思い出したくもないようなことも起こり、途方に暮れていたのだが、ある日、たまたまある知り合いの老人にそのことを相談したら友人に霊媒師がいるという。その人はもう高齢なので今は危険な除霊などあまりしたくないと最初は拒んだ。しかも私が日本人であるということから、戦争の時に日本人から嫌な目にあったことがあるということも断る理由の一つであった。しかし、知り合いの老人がこの人はそんな人ではないと説得してくれて、最後はしょうがないということで、じゃあ、いついつの日にやるということになった。その前日は嫌な予感がして、家に戻らずホテルに一泊した。当日戻ってきたら案の定、なぜか机に置いていたものがいろいろと床に散らばっていた。

コメント

タイトルとURLをコピーしました